1. キャバクラ嬢

キャバ嬢は水商売、夜の仕事の王道とも呼ばれるお仕事で、超高収入!給料以外にもプレゼントをもらうことも

最終更新日:2017年06月08日

ノルマやお酒などで厳しい環境だけど高時給や愛人契約などのメリットも

キャバクラで働く女性のことはキャバ嬢・キャスト・フロアレディーなどと呼びます。

しかし、どの名称で呼ばれるかはお店によって異なり、求人募集の職種も様々です。

キャバ嬢・キャスト・フロアレディーになるにはまず年齢が18歳以上でなくてはいけません。

女子高生は不可です。未経験の女性でも働けます。

キャバ嬢はひとつの店舗で勤務することが多く、複数店舗のかけもち勤務は歓迎されません(というより時間的に難しいです)。

なので、まず勤務するキャバクラ店を選びます。キャバクラ店は夜の繁華街にあることが多いです。

これはサラリーマンが2次会でキャバクラにいったり、会社の取引先の接待をキャバクラで行うことが多いからです。

東京なら新宿歌舞伎町・渋谷・六本木・西麻布・池袋のあたりがキャバクラ店が多いことで有名です。

北海道なら札幌すすきの。名古屋なら栄。大阪ならなんばや心斎橋周辺。福岡なら中洲や小倉などがキャバクラが密集していることで有名です。

やはり繁華街に集中しています。ですが、どの地方都市にもキャバクラはあるので各県の繁華街がある場所で探すとすぐみつかるはずです。

働きたいお店を決めたら求人情報サイトから応募するか、ホームページからのメール・電話などで面接を受けたいことを伝えてください。

面接日が指定されます。

面接時はカジュアルすぎなければ普通の格好で大丈夫です。

必要なものは年齢確認のための免許証・保険証などの公的証明くらいです。

履歴書の提出を求めるお店もありますが、ごくわずかです。

面接は企業の採用面接と同じで落ちることも当然あります。

高級店になればなるほどキャバ嬢の採用面接は狭き門になり、待遇・条件は高級店になればなるほど上がります。

面接に通過すれば勤務可能となりますが、女性が少し様子を見たいと希望すれば体験入店扱いもできます。

体験入店でも勤務した分の時給はもらえます。

しかしあくまでも体験入店なので給料は少し割安です。

自分でお店を見つけて直接応募する方法の他にも

などがありますが、どちらにせよ面接があります。

六本木「美人茶屋」HP画像

美人茶屋HP画像

キャバ嬢の面接はその場で即採用決定が常識

面接したらその場での即日採用が一般的です。

後日合否の連絡をする、と言われたらまず不合格というのがキャバクラ業界の常識となっています。

面接を担当するような人は数百数千という女性を見て、採用した女性がキャバ嬢として成功していく姿も失敗していく姿も見て来ているので、一回の面接でたいていは実力と将来性が見抜けるそうです。

スカウトマンにスカウトされて面接に行ったからといって合格率が上がることはありません。

キャバクラではお店の看板商品は女性なので、高級店以上のランクのお店は女性の仕入れ(採用)に手を抜くことは絶対にありません。

中には面接にきた女性の合格率は10%以下という有名店もあります。

面接ではお店に馴染めるか、同僚とうまくやれるか、キャバ嬢としてお店で働いて稼ぐことができるか、という将来的な視野で見られます。

どんなに容姿、性格が良くてもお店に来店する客層や店内の雰囲気に馴染まないと判断されれば不合格となります。

なので、面接の採用不採用には一喜一憂せずに

「このお店には合わなかったんだ」

くらいに思って気持ちを切り替えて別のお店の面接に臨んでください。

面接に合格したら即日体験入店ということもあります。

自分の気持ちとして面接後の即日体入が問題無ければ服装やヘアスタイルなどそれなりの準備をして臨んでください。

名古屋市錦のキャバクラ「スタジオV」HP画像

名古屋市錦のキャバクラ「スタジオV」HP画像

おすすめキャバ嬢求人情報サイト

キャバクラの求人情報サイトは多数ありますが、

などが有名です。

これらのサイトにはただ求人情報が掲載されているだけではなく、面接合格のコツや勤務時の服装など、キャバ嬢に必要な情報もたくさん掲載されているので面接前や勤務前に目を通しておくと勉強になるはずです。

特にhanahina(ハナヒナ)は関東(東京・埼玉・千葉・神奈川)・関西(滋賀・三重・奈良・京都・大阪・和歌山・兵庫)地方の

これらいわゆる「カンパイ系」と呼ばれる求人情報が総合的にとても充実しているサイトです。

仕事の探し方も簡単なので、迷うことなく自分の希望に合うお店が見つかるはずです。

面接から即日体入できるお店がほとんどですので、事前に心の準備をして応募すると話が早くなるかもしれません。

大阪梅田のキャバクラ「ロッサクリスティーナ梅田」HP画像

大阪梅田のキャバクラ「ロッサクリスティーナ梅田」HP画像

キャバ嬢の勤務時間と基本的な仕事内容

だいたい夕方から24時〜25時くらいまでが営業時間ですがお店により多少異なります。

法律で24時頃までしか営業してはいけないことになっていますが朝方まで営業しているキャバクラはたくさんあります。

勤務時間や週のうち何回勤務するかはお店と相談してシフトを決めます。

主な仕事内容は、来店した男性客(女性客が来店することもあります)に対して接客することです。

接客は隣の席について行うことが基本です。

具体的には男性客に対して、

などがお仕事となります。

男性客に体を触られることは基本的にありません。

ただ会話の流れで手を触るなど多少のタッチはあります。

乱暴なお客様がいる場合には黒服と呼ばれるキャバクラの男性店員に相談すればすぐ対応してくれるので危険な目に遭うことはほぼありません。

お酒の作り方、席の着き方、お店のルール、基本的な礼儀作法・マナーは未経験でもお店の店長・店員さんか先輩キャバ嬢の方が教えてくれますのでしっかり覚えてください。

店内では源氏名(げんじな)というお店独自の名前を使います。

名前の決め方はお店によって違います。

お店の営業開始前後にもアフターや同伴などの仕事があることもあります。

キャバ嬢はキャストと呼ばれ、混同しやすいですがエスコートレディとは異なる仕事です。

エスコートレディの仕事内容に関してはリンク先で確認してください。

給料、時給、報酬の払い方など

勤務時は接客していなくても時給が発生することが多いです。

時給の額はまさにピンキリで、1000円代〜数万円とバラバラです。

平均的なキャバ嬢は時給4000円〜7000円程度稼ぎます。

※ナイト系の仕事に関する書籍で有名な門倉貴史さんの調査によるのキャバ嬢の平均年収は660万円と推測されています

時給での報酬の他に、指名料、ドリンクバック、ボトルバック、同伴料などが追加されます。

地方の小さなお店や相当な格安店だと時給がかなり低いお店もあるようです。

他にも売上げ歩合制・ポイント制などの仕組みを導入しているお店があります。

報酬の支払いは2週間単位が多いようです。

現金手渡しがメインです。

中には当日手渡しや日払い、数日単位、月単位などのお店もあります。

お金はではありませんが、懇意にしているお客様からプレゼントをもらったりなど、人気キャバ嬢になればプレゼントだけで毎月数十万円相当にもなります。

ただ、お金は入ってくるだけでなく出ていくお金もあります。

などです。

特に携帯電話はプライベート用とは別にお仕事用に契約した方が使い分けやすいのでそれなりのお金がかかります。

携帯電話は営業の電話やメールに使うのでキャバ嬢にとって必須アイテムです。

節約したい場合はLINE・カカオトーク・wechat・WhatsAppなどのスマートフォン用無料通話アプリを使います。

ですが、キャバクラに来店してくるような男性客はそれなりに社会的地位や収入がある方が多いのでスマートフォンアプリを使っていない人が多いです。

そのような人にアプリの利用を強要しては気分を害してしまうので、あくまでもお客様の様子をみて使い分けてください。

ノルマ・罰金ペナルティについて

遅刻・当日欠勤・無断欠勤はペナルティとして罰金の対象になります。

これらは社会人として守るべきルールなので極力守ってください。

ただ、罰金の金額の内容についてあらかじめキャバ嬢に知らされているところと、知らされないところがあります。

採用の面接の時にノルマ・罰金ペナルティについて詳しく確認してください。

書面やメールでもらえたらベストです。

ノルマを達成できなかったらこれも罰金が発生します。

金額はお店によって様々ですが、キャバ嬢の給与水準が高いお店だとそれに比例して高くなる傾向があります。

イベントがある日(クリスマス、バレンタインなど)はお店側もたくさんのお客さんを入れたいのでキャバ嬢にノルマを課すことが多いです。

ノルマには同伴ノルマ・指名ノルマなど様々ですが、設定されたノルマをクリアーするかしないかで大きく給料や店内での立場に差がでます。

勤務時の服装や髪型、持ち物など

店内での服装はドレスがメインです。

イベント時にはそのイベントにちなんだ服をきることがあります(サンタや水着など)。

ドレスはレンタル(有料が多い)でも自分で購入したものでもOKです。

キャバ嬢専門のドレス通販サイトなどもありますので、そのようなサイトで購入するとかなり安い価格でキャバ嬢向けのドレスが購入できます。

靴はドレスに合うヒールやサンダル、パンプスが望ましいです。

ストッキングは基本NGで、生足を見せて働きます。

髪型はお店によってはプロのヘアーメイクを利用できるお店があります。

自分でセットする場合は先輩やキャバクラ雑誌などを参考にしてください。

持ち物は接客に必要なものを用意します。

ポーチ、ハンカチ、ライター、ボールペン、名刺などは必須です。名刺は自分で作成することが多いです。

ネットで検索すればデザイン込みで安く作成してくれるサイトもありますが、店員や先輩にどこで作っているか聞くと話が早いです。

キャバ嬢専門の派遣会社に登録することもできる

直接キャバクラ店と契約するのではなく、キャバ嬢専門の派遣会社に登録する方法もあります。

この場合はキャストが足りないお店に派遣されるので、勤務するお店は毎日変わる可能性があります。

また、あくまでも臨時のサポートのような役割なのでお客さんから指名を受けたり、同伴・アフターなどでお金を稼ぐのは難しいかもしれません。

時給に関しては勤務するお店のレベルに対して標準程度の給料は受け取れます。

しかし、結果を出したから給料が上がったりするなどの見返りはありません。

女性同士の煩わしい人間関係や、しつこいお客さんが苦手だという人には派遣会社は向いています。

逆に、キャバクラで働いて大金を稼ぎたい、有名になりたいという女性には向いていません。

キャバ嬢はボーイ・黒服との社内恋愛は原則禁止

キャバクラといえど気の合わない同僚キャバ嬢もいれば嫌な上司もいます。

不文律になっていて契約書に記載がないことがありますが、店内の男性とキャバ嬢の恋愛は禁止されています。

お店側に彼氏が同じお店で働いていることがバレた場合、相当な額の罰金をどちらかに科せられることもあります。

これは高いお金を払ってお店に訪れる男性客のためで、やはり同じ時間に同じフロアで恋人同士が勤務していた場合キャバ嬢も男性客の接客に集中できず、結果お店に悪影響を与えるためと言われています。

ばれなければいいと思って社内恋愛をしても、なんだかんだでお互いにいい影響を与えないことがほとんどのようです。

未経験者が短期入店や体験入店の際に注意すること

まず、服装ですがレンタルドレスに抵抗があるなら3,000円程度でキャバ嬢用のドレスが買えますので購入しておいてください。

それと一緒にヌーブラも購入しておいてください。一個2,000円以内くらいで購入できます。

ドレスを着ていて下着がはみ出るなどで見えてしまうと、それが見せブラだとしてもいやらしいとかセクシーとか色気があるとか以前に下品、ずぼらな印象をお客さんに与えてしまいます。

名刺に関しては体験入店なら自前で用意する必要は無く、お店から体験入店の女性用の名刺をもらえるのでそれに名前と連絡先(電話番号、メールアドレス、LINEのID)を手書きでOKです。

夜の仕事未経験だと不安なので友達と一緒にという女性もいますが、一緒のフロアで働く事になればお客さんを取り合ったり、売上を競ったりするので友情が壊れる可能性があります。

キャバクラを経営する店長などからみても派閥ができるのは好ましくないと考えるはずなので、本気でキャバ嬢になって沢山のお金を稼ぎたいと思っているのなら最初からひとりで体験入店して先輩達から様々なことを学んだ方が結果的にプラスになるはずです。

キャバクラで働くメリット

高収入も当然魅力ですが、店内での自分のグレード・実績が上がるにつれてお客さんの客層もランクアップして、いわゆる「昇ってゆく感覚」というのを通常の同世代が感じることが難しいものを感じることができます。

もちろん下がっていくときは「墜ちていく感覚」というのを昇っていく時以上に感じるでしょうが・・・。

このような浮き沈みは一般のOLや女子大生ではまず経験できないものです。

その感覚を上手に処理できないと「病みます」。つまり精神的に不安定になり、うつ病になったりしてメンタルヘルスに失調をきたしたりもします。

アルコールもメンタルヘルスには良くないし、夜更かしも良くないです。

なので仕事にのめりこんで24時間営業メールを送ったりするなどの行為はせずに、しっかりと仕事とプライベートを分けないと結果的には大成できないかもしれない職業です。

来店するお客さんはだいたいがキャバ嬢よりも年齢が上です。

中には自分の父親よりも年齢が上の男性も来店するでしょう。

そんなお客さんにつけば学ぶことも沢山あります。

会社経営者や役員などもたくさん来ます。

そのような場で仕事の出来る優秀が男性がどのような遊び方をするかを観察することはこれ以上ない社会勉強になるでしょう。

キャバクラは一個の会社のようなものなので、売上も上下すれば社内で出世するキャバ嬢もいれば窓際族のようなキャバ嬢も出てきます。

動くお金の大きい世界なので、そんな中で人の綺麗なところも汚いところも当然見えます。

社会勉強のためにキャバ嬢になる女子大生も

華やかな夜の仕事の世界に飛び込んでくる女性には様々な理由があります。

もっとも多いのが当然「お金に困って」という理由です。

彼氏の借金を返すため、夫のが働けなくなったため、両親の借金を返すため、と深刻なものから数万程度を短期で稼ぐためと程度や深刻度にはかなり差があります。

その中ですこし変わった理由として「社会勉強のため」というのがあります。

これは女子大生や専門学生くらいの18歳〜22歳くらいの女性が水商売・風俗店で働く理由のけっこうな割合を占めるはずです。

特に地方から出て来た真面目な女性は「果たしてこのまま学業と普通のバイトだけで学生生活を終えて社会に出ていいのだろうか」と真剣に迷ったりします。

別にそんなことで悩まなくてもいいのでは・・・と感じますが、自分の経験値に不安があり、社会にでて果たして自分が通用するのかどうか強い不安を感じています。

そんな女性は基本的に賢いので合理的に不安を解消する方法を考えます。

  1. 自分より人生の経験値の高い男性と知り合える場所はどこか

  2. 社会人男性と親しくなれる場所はどこか

  3. できれば富裕層、高所得の男性が集まる場所なら尚更良い

  4. 社会常識、礼儀作法、マナーを身につけたい

  5. 時間を使うだけでなく、勉強ができてお金を受け取れるならこんなに素晴らしいバイトは無い

これだけで項目をすべて満たせる場所はキャバクラや銀座などの高級クラブを代表とする夜の世界しかありません。

デリヘル・ソープランドでは同世代の大学生も多く利用するため、できれば割高なキャバクラの方が学びの場としては相応しいのです。

高級キャバクラ・高級クラブでは格安のお店と何が違うのかと訝しむ方もいるでしょうか、調度品の質が全く違います。

ソファ、テーブル、灰皿、シャングリラ、テーブル、階段、トイレに至るすべてそれなりのアートディレクションで作られています。

なのでひとつの統一された、現実世界と隔離された空間となります。

そのような場を好む男性が集まるので、やはりゆとりのある男性が多いです。経済的にも心理的にもいえることです。

社会的な地位がある男性は

など、本能的な部分+学んだり経験を積んだりして身につけた部分がありますので、そこらの同世代の男性とはまったく雰囲気も会話の内容も違います。

ホンダの創業者本田宗一郎さんが名前を伏せて社員を同席させずひとりで芸者遊びをしていたそうです。

開業医だと名乗って遊んでいたのですが、とにかく芸者からはモテたそうです。

とにかく女性達をまきこんでみんなで楽しむという遊び方が好きだったようです。

その様子をたまたまホンダ社員の方達が見ておどろいたとか。

社員がお店のおかみさんに本田宗一郎だと教えてしまうと、本田宗一郎さんは素性がばれてしまったことを非常に残念に感じてたようです。

身分など関係なくその場を純粋に楽しみたかったのでしょう。

もちろん現在キャバクラや高級クラブで働いていれば大物経営者や政治家と親しくなれる、会話ができるという保証はまったくありませんが、大手企業の幹部候補や未来の代議士候補など、なかなか普通の女子大生では接点をもてないクラスの方達と会える確率はかなり高くなります。

高級キャバクラが多い地域として有名なのは東京では六本木、麻布、銀座。関西では京都祇園などが有名です。

キャバ嬢に向いているのはこんな人

まず野心(お金を稼ぎたい)、向上心を持っているやる気のある人がキャバ嬢に向いています。

どんなに容姿が芸能人並みに美しく、幼い頃から教養を積んで学問的な深い知識があってもやる気が無ければ全く向いていません。

究極の客商売ですので、相手の気持ちを察し、男性に気分良く会話をさせることができる人には向いています。

どうしても人間同士なのでお客さんとの相性もありますが、その相性まで見抜いて自分の人格などを演技力で変えられるような女性には特に向いている仕事です。

なので全体としては演技力と頭の回転の早さと観察力が重要なお仕事です。

外見的には派手な外見の女性が向いているかと思いきや、キャバクラ店でも多様なキャストを揃えて様々な男性のニーズに応えられるように

このような広い範囲で女性を募集しています。

外見が地味でお客さんから受ける要素があれば全く問題ありません。人気が出そうな要素の有無はプロである面接官が判断してくれます。

バストサイズなどもaaカップやaカップの貧乳微乳女性も働けますので気に病む必要はありません。

裸ではなくドレスやワンピースを着ているので盛ったりするなど隠す方法はいくらでもあります。

キャバ嬢は個人事業主なので税金の確定申告が必要

少し難しいですが大事な話です。

キャバ嬢は会社員やアルバイト従業員とは異なり勤務するお店と雇用契約を結びません。

キャバクラ店が個人事業主としてのキャバ嬢に報酬を支払っているのです。

わかりやすくいうと、お店が外部の取引先(つまりキャバ嬢)に仕事を依頼して、その報酬を支払っているのです。

なのでキャバクラ店に勤務するだけでは雇用保険・厚生年金などの社会保険には加入できません。

源泉徴収してくれるお店もありますが、これは所得税分が10%引かれるのみです。

個人事業主は1月1日から12月31日までの収入と経費を計算して確定申告をしなくてはなりません、これは義務です。

確定申告の中身によって所得税の納税金額、住民税の金額等が決定されます。

確定申告を行わないままキャバクラ勤務を続けて高額の収入を得ると税務署から税務調査を受けて追徴課税されるだけでなく、最悪逮捕される恐れもあります。

納税せずに数年単位で放置しておくと、納税すべき金額もかなりの額になります。

貯金をしっかりしていれば大丈夫かもしれませんが、浪費して貯蓄が無い場合差し押さえ措置などで生活に支障をきたす結果になりますので、税金に関しては必ず収めてください。

気づかないまま忘れてしまいそうなところですが、一年間で男性客からプレゼントをもらった額が総額110万を超える場合は贈与税がかかります。

よくテレビや雑誌などでマンションをもらったキャバ嬢という話が出てきますが、あれも税金はややこしい話になっているはずです。

税金関連は知らずに数年放置しておくと大変な目に遭う可能性があります。

納付金額が大きかったり、収入と支出がかなり細かく存在する人は税理士に依頼するとまとめて対応してくれます。

水商売の女性専門の税理士もいます。顧問料は毎月数万円くらいです。

脱税にびくびくしながら過ごすよりは、税金のことは税理士にまかせてお仕事に集中した方が仕事にもよい結果がでるのではないでしょうか。

収入が年間数千万円くらいになってしまったら個人事業主ではなくて自分の株式会社を設立した方が節税などの税金対策でも有効になります。

自分で会社を設立し社長になると厚生年金に加入できる、経費を有効に使えるなどのメリットがあります。

ただこれも細かいことは税理士との相談が必要になります。

辞めるとき、退店時に違約金を請求されたら

悪質なキャバクラ店だと退店時に「契約違反だ」「違約金を払え」など、何かと文句をつけてやめさせてくれない恐れがあります。

たとえ入店時に契約書で約束した内容だとしても社会常識に反する様な労働契約は違法となり、強制力がありません。

なので、もし退店の意思を伝えた時にあまりにも社会的なマナーや常識に反する様な内容で脅迫されて引き止められても気にする必要はありません。

バンス制度などの給料前借りを利用してお店に借金して未返済なら別ですが、普通に勤務していれば一ヶ月後に退店するという意思を伝えればお店側にそれを拒否する権利はありません。

北海道ではキャバクラではなくニュークラブと呼ばれる

北海道ではキャバクラのことはニュークラブと呼びます。

北海道ではキャバクラとは他の地域でのセクキャバのことで、キスやバストへのタッチ・おさわりはOKとなります。

他の地域から北海道の求人に応募する時は注意してください。

キャバ嬢やキャバクラ市場の将来性

キャバクラ市場は年間1兆円規模と言われています。

ただ、ガールズバーの増加や景気の低迷・少子高齢化の影響で今後楽観できる状況ではありません。

キャバ嬢も毎年若くて美しい女性がどんどん入店してきますのでキャバ嬢内での競争も以前激しいです。

このような状況のなか2020年の東京オリンピックが決定したことや2013年のアベノミクスによる円安効果で外国人観光客が急増しています。

日本ではキャバクラは市民権を得ている業種ですが、海外では日本のキャバクラに相当する飲食店が無いと言われています。

日本のキャバクラ目当てに観光に来る外国人男性はかなりの数存在していますが、外国人お断りだったり、日本語がしゃべれない人の来店を拒否するのは大きなビジネスチャンスを逃していることになります。

日本人キャバ嬢も英語が使ってコミュニケーションが取れるということであれば給料があがったり、引き抜かれる機会が増えるような時代が近づきつつあるような気がします。

セフレ・愛人契約など体の関係を求められたら

キャバ嬢は比較的お金に余裕のある男性と接するチャンスの多いアルバイトです。

男性の社会的地位が高く、自分に自信があるせいか妻子がいる男性でもキャバ嬢に対して

などを求めてくる人がいます。人気がある魅力的なキャバ嬢ほど誘われる機会が増えていきます。

基本的な考え方としてはキャバ嬢としての仕事を第一に考えているならすべて拒否するべきです。

お客さんの誰かと愛人関係になっている、囲われているとなれば他の太客さんの耳にも入りますし、指名数は減るでしょう。収入も減ります。

もしバイトや副業感覚で仕事をしているのであれば、魅力的男性に好条件で依頼されたら受け入れても良いのではないかと思います。

ただし、援助交際のような1回だけ2万円や3万円などの低い条件を提示されたら拒否すべきです、キャバ嬢にとって体の安売りは最も止めた方がいい行為です。

安売りしたら夜の世界での自分の価値を下げる事になってしまいます。

キャバ嬢の体験談・口コミ

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キャバクラ専門用語の解説・意味

アフター

店舗の営業時間後に男性客と食事にいったりカラオケにいったりすることです。

お店の閉店後の、キャバ嬢のプライベートな時間を使用してのことなので、お店からアフター料はもらえません。

なので推奨こそすれ義務付けてはいません。よって自分の意志でアフターは決められます。

あまり仲良く無い男性客や身元のわからない男性とアフターすると危険な目にあったり強引にホテルに誘われたりすることがあるので要注意です。

深夜閉店後の疲れている時なので、翌日に響くような遊びは控えてほどほどに、というのが理想です。

同伴(どうはん)

お店が開く前の時間を利用して男性客と食事やデートをして、そのまま一緒に出勤することです。

同伴出勤すると同伴手当がもらえたりするなどメリットが沢山あります。

お食事代デート代も男性客が持つことがほとんどです。

よほどの常連客の場合は女性が支払いをすることもあるようです。

同伴ノルマを設定しているお店もあります。

枕(まくら)営業

男性と愛人関係になることや、セックスすることです。

電話やメールと同じく男性からの指名を増やす為にすること一種の営業行為です。

ただ一度枕営業すると二度とこなくなる男性は多いので枕営業する=売上が増えるという風にはなかなかなりません。ただ、一時的に売上を増やすための方法としてノルマに困ったキャバ嬢が必死に枕営業するという話しはよく聞きます。

キャバクラの歴史

キャバクラの成立についてはかなり曖昧になっています。

そもそもキャバクラは広義では、来店した男性に対して女性が接客するお店となりますのでスナックもキャバクラの一種となってしまいます。

しかしキャバクラはキャバレークラブの略ですので、キャバラーが元祖キャバクラとすると戦後日本にはすでにキャバクラは存在していたことになります。

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