社会問題になりつつある貧困女性「最貧困女子」の生活には「無縁」と「障害」がある

ライターの鈴木大介さんがフィールドワークで知り合った貧困状態に陥っている女性の生活実態のルポルタージュを新書で発売した「最貧困女子(幻冬社新書)」はベストセラーの上位に食い込んでいます。

最貧困女子

「最貧困女子」が出版された2014年9月以前にもNHKが女性の貧困や風俗業界が女性のセーフティネットになっていることを取り上げましたが、「最貧困女子」ではNHKが取材で踏み込めない、もしくは放送出来なかったところまで貧困女性の悲惨な実態が描かれています。

鈴木大介さんは著作の冒頭で、

  • 家族の無縁
  • 地域の無縁
  • 制度の無縁

この三つの「無縁」と、

  • 精神障害
  • 発達障害
  • 知的障害

この三つの「障害」が原因となり貧困に陥りやすいと語っています。

特に、後者の障害によって男女関係なく他人とのコミュニケーション能力に対してコミュ障とはいわないまでも、何かしらの問題を抱えている女性が「最貧困女子」の中には多数登場します。

前者の三つの「無縁」に該当すれば実家ではなく一人暮らしを余儀なくされますし、後者の三つの「障害」に該当すれば友達や恋人などが作りづらくなります。

働く世代の独身女性の3人に1人が年収114万円未満で、特に貧困は10代〜20代女性に集中している(データは「最貧困女子9Pから引用」)ということなので、一人暮らしをしたら家賃や光熱費で収入のほとんどは無くなりますし、そのような状況では結婚を考える余裕すら無くなりがちになります。

シングルマザー(シンママ)の貧困は子供の貧困につながる

母親と子供

まだ「女子」と呼ばれる年齢の女性は若さも自由もありますが、離婚後に子供をひとりで育てる決意をしたシングルマザー(シンママ)の貧困は深刻な事態をおこします。

女性ひとりの貧困なら言い方は悪いですが影響があるのは自分ひとりです。

しかし、シングルマザーの貧困は子供にも影響を与えます。

大学に行くのが当たり前の時代に大学に行かせられなかったり、子供の教育にお金を使えないと子供が育っても貧困になる負の連鎖が続く確率が高くなります。

教育はともかくとして、栄養不足になるとさらに深刻です。

教育を受けなくても大きくなれますが、食事などの栄養が極端に偏ったり不足すると肉体・精神の発育にも影響します。

貧困の問題は女子だけでなくシンママにとっても大きな問題なのです。

シングルマザーについての関連記事は以下をご覧ください。

風俗や売春産業の中でもコミュニケーション能力や容姿が重要視される時代

チップ

最貧困女子のほとんどは正社員で働いておらず、アルバイト契約社員です。

アルバイトや契約社員は雇う側である会社も雇われる側である女性も自分の意志ですぐに仕事を辞める・辞めさせることができます。

なので、対人関係などでトラブルを起こしたら会社が女性をクビにするのも簡単ですし、女性もすぐに会社を辞めることができます。

ただし、辞めてしまった場合は当然収入がなくなりますので、家族・友人や消費者金融からお金を借りたり、家族・友人・消費者金融からお金を借りることすらできない女性は違法な闇金・ブラック金融会社からお金を借りることになります。

もしくは、即日入店が可能な風俗店(風俗バイトはだいだいが給料も日払い)などでの仕事を探すことになります。

風俗業界全体に言えることですが、昔ほど女性の数が足りてない状況ではありません。なのでお店が定める基準に達していない女性は面接で不採用になります。

お店が定める基準とは、

  • 年齢
  • 容姿
  • スタイル
  • 性格

などです。

年齢には40代50代でも働ける熟女店や、18歳や19歳が求められるロリ店がありますし、スタイルにはぽっちゃり店貧乳店があるので受け入れてくれるお店はたくさんあります。

容姿、つまり顔に関しても勤務先のお店のランク・グレードや時給を下げれば働かせてくれるお店が見つかるはずです。

ですが、風俗店はサービス業ですので他人とのコミュニケーションが全くとれなかったり、接客中のふとしたことで激情して暴れてしまうような女性はお店としてもリスクが高くて雇うことができません。

お金がない、けれど風俗店もバイトさせてくれない、となると個人的な売春にたどり着きます。

出会い系サイトやアプリでの援助交際は危険度が非常に高い

銃を構える女性

出会い系サイトには、パパ募集や援助交際相手募集したい女性がサイト内の掲示板などに毎日たくさんの投稿をしています。

優良出会い系サイトなら18歳未満は男女とも利用できませんが、悪質な出会い系サイト18歳未満の児童も時折(ときおり)混ざっています。

LINE掲示板と呼ばれるアプリや、GPSを使って近所の出会える人を探せるアプリも同様で18歳未満の男女が混じっています。

そのような18歳未満の男女が支えてしまうようなアプリを使う人の中には、

  • 反社会的勢力関係者
  • 薬物・アルコール中毒者
  • 精神的な障害を持つ人
  • レイプなどの犯罪目的で利用する人

このような人達が混ざっている可能性があるので、個人的な売春相手を探すのは一定の危険が伴います。

※もちろん恋人や愛人・セフレを探している一般の方がほとんどです

もし、ネットでお金をサポートしてくれる相手を探すなら必ず18歳以上しか利用できない、公安委員会に届け出をしている出会い系サイトを利用してください。

おすすめなのは『ワクワクメール』です。

ワクワクメール公式ホームページ

こちらは貧困女性にはうってつけのサイトで、掲示板等で募集したりプロフィール検索で男性と出会うこともできますし、メールや掲示板投稿などのコミュニケーションをすることによってお金に換金できるポイントを得ることもできます。

もちろん、いま話題のパパ募集も可能です。

パパ活関連の記事は以下をご覧ください。

最貧困女子でもスマホや携帯を持っているのでネットを使ってチャットレディの副業ができる

貧困女子、超貧困女子と呼ばれる女性でもiPhoneやAndroidなどのスマートフォンや、ガラケーと呼ばれる携帯電話をもっていない人はほとんどいないはずです。

スマホを持っているなら、月額のインターネット利用料金はほぼ固定制のはずなので、いくら利用してもインターネット接続料金は変わりません。

ライブチャットと呼ばれる、男性会員と女性会員が通話したりメール交換したりするサイトがあります。

女性は男性とコミュニケーション(テレビ電話・音声通話・メールなど)すればするほど報酬としてお金をもらえる仕組みになっています。

このようなライブチャットで働く女性はチャットレディと呼ばれます。

ライブチャット人気ランキングは、以下の記事で紹介しています。

もし、電話越しでも他人との会話が辛いという場合は、メールや自撮りした写メを投稿するだけでも額は小さいですがお金を稼ぐことができます。

※写メは一閲覧で10円くらい、メールは一通受信で30円〜50円くらい

ただし、年齢は18歳以上でないとチャットレディとして働くことはできません。

18歳以上で、貧困状態にある女性にとっては在宅で好きな時間に勤務できるのでかなり便利な副業になります。

チャットレディとして、毎月100万円以上稼ぐ女性もいますが、それだけ稼げる女性は一握りです。

しかし、毎月数千円くらいなら、マメにメールを返したりチャットレディの体験談などを掲載しているサイトで先輩女性の稼ぐコツなどを見て勉強すればなんとかなります。

文章を作るのが苦手な女性はあらかじめテンプレート(定型文)をじっくり作って、男性に返信するときはテンプレートを少しだけ改造して送るようにすると楽です。

風俗などの対面と比べるとかなり楽になると思うのでスマホを持っている女性は是非チャレンジしてみてください。

おすすめのモバイルライブチャットは、下記にまとめました。

もし、顔やスタイルに自信が無くても特にアダルトOKのライブチャットなら、顔を出さないで写メを撮影したり、コンプレックスになっている部分を上手に隠して撮影して稼げます。

実は、実物がどうこうではなく、撮影方法やお化粧・照明テクニックでなんとかなるのが携帯でメールしたりして稼げるバイトのメリットでもあります。

稼げるテクニックは以下の記事で紹介しています。

結婚相手を探す婚活アプリは女性は無料で使える

海辺でウェディングドレス

スマホアプリには婚活・恋活アプリというものがあります(出会い系アプリとは似て非なるものです)。

これは、男性と女性をマッチング(相性診断して紹介)してくれる機能を持つアプリです。

人気のある婚活アプリには「pairs(ペアーズ)」「omiai(オミアイ)」「dear life(ディアライフ)」などがあります。

どれも、男性のみ有料で、女性は無料で利用できます。

もちろんサクラは男女共いません。

Facebook

ただし、利用に当たって実名制SNSのFacebook(フェイスブック)への登録が必須ですので、事前にFacebookに登録してください。

Facebookへの登録はもちろん無料ですし、スマホがあればすぐに登録できます。

恋人や結婚相手を見つけて貧困から脱出するというのもひとつの方法ですので、是非良い男性を見つけて下さい。

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