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素股はどさくさに紛れて本番をしようとする客が多いってホント?
ホテヘル、デリヘルでのプレイとして一般的なのが「素股」と言われるプレイです。
ローションなどを使い、挿入していないのに挿入しているような感覚を与える事が出来るので、本番が禁止な業種では日常的に行われています。
いわゆる、擬似挿入です。
しかし、素股中どさくさに紛れて本番に持ち込もうとする客がいるのも事実です。
ここでは、素股の正しいやり方や、挿入されないようにする方法などをお教えします。
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素股って何?
素股とは、主に風俗で行われる、風俗独特の技術です。
プライベートで素股をする女性は、ほとんどいないでしょう。
たまに、彼氏が素股好きでお願いされることもあるみたいですが・・・普通はないでしょう。
Wikipediaにも、下記の様に記されています。
素股(すまた)は、潤滑剤(ローション)を使い男性器を圧迫(あっぱく)・摩擦(まさつ)する性行為である。
手淫との違いは手だけでなく、体全体を動かして摩擦する点である。
元々は吉原などで、花魁の女性が嫌いな客をいかにも本番行為を行っているかのように錯覚させる方法として発祥しました。
海外ではあまり素股という技術を聞く事はありませんので、日本で発祥し、発達した独自の文化と言えるかもしれません。
素股は安全?は嘘
素股は、基本的にコンドームを付けずに生で行います。
本番では無いので妊娠や性病の可能性は無い、と思うかもしれませんが、リスクは挿入しているのとさほど変わりはありません。
妊娠のリスクもゼロではありません。
性病の危険性がある男性と、素股でプレイを行うのは、生で本番を行うのと同じくらい危険です。
性病の可能性がある男性とプレイする場合は
お店に連絡しサービスを中断するか、どうしてもプレイをしなければならないようであれば、ゴムを付けてプレイをする様にしましょう。
性病に掛かってしまうと、完治するまで出勤する事が出来ません。
出来高制の風俗での出勤規制は死活問題となってしまいます。
風俗でサービスを断るのは、収入的に繋がりますが、万が一性病になった事を考えると、素股でも性病の可能性がある場合は断るようにしましょう。
なんでもかんでも嫌だから断ったりゴムを付けていると悪評が立って仕事が減りますので注意して下さい。
あくまで、性病の可能性ある男性のみ断るようにしましょう。
生で挿入して来ようとする客は正直多い
素股でプレイをしていると、腰をムズムズ動かす男性が多くいます。
これは、何とかして本番行為に持ち込もうとしているのです。
勿論、本番行為は禁止ですし、違法な行為ですので、しっかりと断りましょう。
しかし、寸前まで来ている男性が口頭での注意で終わるとは限りません。
しつこく生で入れて来ようとするので、素股でフィニッシュを迎える気が無いと思った男性には注意が必要です。
素股は女性が主導にならなければなりませんし、正直疲れます。
しかし、だからと言って生での本番を許してしまうと、あなただけでは無くお店の評判にも影響します。
どうしてもしつこい場合は、お店に連絡をする、サービスを中断するなど「本当に困る」という事をきっぱりと伝えましょう。
追加料金(裏オプション)を提示してきたりと、なんとか本番をしようとしてきますが、決して応じてはいけません。
本番行為を抑制、予防する方法
素股でプレイをしている際に挿入されないようにするには、女性側のガード以外ありません。
常に相手の男性器を手で押さえ、ガードする事が大切です。
その際に手コキなどを加える事で、ガードしているのではなくサービスをしているんだ、と思わせる事が出来れば尚良いでしょう。
手を添えずに素股をしてしまうと、偶然的に中に入ってしまう事があります。
本当に偶然であれば仕方がありませんが、それを狙っている人がほとんどですので、手を添えずに素股をするのは避けた方が良いでしょう。
Sな男性など、手を抑えてプレイをしたがる人もいますが、相手の希望だから、と応じてしまうと危険です。
手を抑えられてしまう以上、女性器は無防備になってしまいます。
その状況を作ってしまうと、男性はどうにかして挿入しようとしてきます。
お店で決められている、こうするように教わった、など適当な言い訳をし、自身を守るようにしてください。
本番をされそうになった、された場合の対処方法
本番行為をされそうになった場合は、しっかりと断る事が重要です。
特に素股でのプレイは、ギリギリのプレイとなるので男性も我慢が効き辛くなります。
しっかりと断らなければその後しつこく迫られる事になるので注意してください。
冗談のように「入れていい?」「本番しようよ」と言ってくる客であれば、「その分、他のサービスで頑張るね」などであしらうと良いでしょう。
態度や言い方によっては相手が怒る事もありますので注意が必要です。
二度三度としつこく迫ってきた際は、怒った方が良いです。
しっかりと拒否し、態度を変えても良いかもしれません。
本当に出来ない、という事を伝えなければ、相手は諦めません。
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