風俗店での一本とは

一本とは、風俗業界においては一回の接客(仕事)のことを言います。

由来は、江戸時代に遡り(さかのぼり)ます。

江戸時代の遊郭(ゆうかく)では、現代とは違って一回の接客(仕事)の時間を測るのに線香を使っていました。

その線香が燃え尽きたら一回の接客(仕事)が終了となっていました。

風俗業界では、その当時の名残(なごり)が現代も続いています。

たまに、接客する際の男性のペニス一本分のことと勘違いされる方もいらっしゃいますが、完全な誤解です。

現代では、線香で接客時間を測ることは無く、タイマーを使用しています。

店や人によっては、携帯(スマートフォン)のタイマー機能を使用する場合もあります。

60分や90分の仕事では呼び方は違うのか?

虫眼鏡で調査する外国人女性と疑問の吹き出し

一回の接客(仕事)の単位ということは分かりました。

では、一回の接客を細分化(さいぶんか)してみましょう。

今の風俗は、

  • 45分コース
  • 60分コース
  • 90分コース
  • 120分コース
  • 180分コース

のように様々な時間のコースが存在します。

例えば、60分コースと120分コースでは倍の差があります。

こういった時に、60分コースを一本で、120分コースを二本と呼んだりするのでしょうか?

答えは「NO」です。

答えは、どちらも一本です。

60分コースと120分コースで差が60分あったとしても、単位は接客(仕事)の回数ですのでどちらも同じ一本ということになります。

なので、例えば一日で「60分コース」「60分コース」「120分コース」「90分コース」の接客(仕事)をこなしたとしましょう。

その時の一日の接客(仕事)の本数は、「4本」ということになります。

最後にもう一度言いますが、一本とは、接客時間に関係なく一回の接客(仕事)のことです。

この記事がよかったら、記事をソーシャルで共有してね