インコールとは

インコールとは、接客サービスの始まりの際に店舗スタッフに、接客開始を知らせる連絡のことです。

主に、デリヘルホテヘルなどの移動型・派遣型風俗で使用される言葉です。

連絡手段はお店によって様々で、基本的には電話、次に多いのがラインです。

移動型・派遣型サービスは、キャストの女の子一人でお客様が指定したラブホテル・ビジネスホテル・自宅・レンタルルームへ派遣されるので、開始の連絡をしないと店舗スタッフと連携が取れません。

なので、お客様との接客を開始する際、もしくは入室後に店舗スタッフへ連絡をする決まりがあります。

この業務連絡の電話またはラインのことを「インコール」と呼びます。

インコールの対義語

インコールの反対(真逆)の意味で「アウトコール」があります。

これは接客終了の際にする電話またはラインのことです。

インコールの重要性

指を指す女性

インコールには、2つの重要性があります。

  • 状況把握
  • 時間や料金の最終確認

インコールをすることによって、この2つのことが同時に確認出来ます。

つまり、インコールは店舗スタッフが状況を把握するために非常に大切なことで、店舗スタッフが効率良く店舗運営するには状況把握が凄く大事です。

キャストである女の子自身も効率良く一日で高収入稼ぐには、店舗スタッフに上手く仕事を付けてもらう必要があります。

デリヘルホテヘルなどの移動型・派遣型のサービスではお客様とキャストが対面した時に、男性の好みの女性だった場合や、入室して性格が良さそうだと感じた場合、コースを変更してロングコースに変えたりするお客様がいます。

もし、後に予約が入ってなければコース変更可能なお店がほとんどです。

逆に、好みで無い場合や、性格が悪いと感じた場合に、時間の短いコースに変更する場合があります。

これらのやりとりは全てインコールにて確認します。

インコールの会話例

インコールの意味と重要性は理解頂けたかと思います。

では、インコールは実際にどういった会話をするのでしょうか?

サンプル(会話例)をいくつか用意しましたので、ご覧下さい。

サンプル1:ごく普通な流れ

キャストキャスト

プルプルプル(呼び出し音)

スタッフスタッフ

もしもし。

キャストキャスト

お疲れ様です。コース変更無く、60分コースです。

スタッフスタッフ

はーい。では、指名料入れて、21,000円になります。

キャストキャスト

はい!分かりましたー。

ごくごく一般的な流れです。

ほとんどがこのパターンで会話します。

サンプル2:コース変更があった場合

キャストキャスト

プルプルプル(呼び出し音)

スタッフスタッフ

もしもし。

キャストキャスト

お疲れ様です。コース変更したいらしく、120分コースに変更可能ですか?

スタッフスタッフ

確認しますね・・・・はい!大丈夫です。では、料金が40,000円になります。

キャストキャスト

はい!分かりましたー。

コースを変更する際は、後ろに予約が入ってないかの確認が必要なので、一度店舗スタッフに変更可能かどうかの確認を取りましょう。

サンプル3:特殊な例

キャストキャスト

プルプルプル(呼び出し音)

スタッフスタッフ

もしもし。

キャストキャスト

お疲れ様です。電話番号変更したらしくて、以前接客したことあるお客様です。

スタッフスタッフ

あ、そうなんですね。コースは変更無しですか?

キャストキャスト

あ、変更なしです。

スタッフスタッフ

了解です。では、指名料が本指名料に変わりまして、料金が22,000円になります。

キャストキャスト

はい!では、行ってきますッ!

スタッフスタッフ

行ってらっしゃい(笑)頑張ってね!

たまにありますが、携帯複数台持ちのお客様や、電話番号が変わったお客様などが指名で女の子を呼んで、実は本指名だったという場合です。

ちゃんと店舗スタッフに伝えれば、指名でなく本指名で対応してくれますので、お金のためにもしっかりと伝えましょう。

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