風俗のオプションとは？種類は？料金相場はいくら？

風俗のオプションとは？

オプションとは、基本プレイ以外で、お客様の要望で追加するプレイのことです。

風俗店では、基本プレイとオプションに分けられます。

オプションはどこのお店もだいたい有料です。

無料オプションを用意しているお店もありますが、基本的には追加料金を支払います。

種類によって料金が変わります。

ハードなサービスのオプションは高額ですし、ソフトなサービスのオプションは安価です。

オプションは女性にフルバック（全額バック）されることが多く、稼ぎやすくなります。

風俗のオプションは風俗嬢によって自由にOK・NGを設定することが出来ます。

つまり、お店で用意しているオプションが数種類あったとしても、依頼できる風俗嬢は数人だけだったりすることがあります。

ハード系オプションはNGに設定する女性が多く、OKにするだけで指名が増えることがよくあります。

稼げてない女性はオプションの可否を見直すと良いです。

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風俗店のオプションの種類と料金相場

オプションの種類は、風俗店によってかなり違います。

風俗のオプションの中には、どこのお店にもあるようなノーマルなオプションから、マニアックなオプションまであります。

オプションを大きく分けると3種類で、

です。

それぞれについて詳しく解説していきます。

着衣系のオプション

着衣系のオプションは、コスプレ関連です。

衣装を着替えてプレイを行います。

例えば、

などが着衣系のオプションになります。

ドンキに売ってるようなコスプレをイメージすれば良いです。

イメージプレイが好きな男性は着衣系のオプションを好みます。

女性の格好を変えて視覚的な興奮を高めます。

着衣系のオプションは安価で、料金相場は1000〜2000円です。

無料で用意している風俗店は多くあります。

着衣系のオプションは服を着替えるだけのソフトなサービスです。

そのため、NGにしている風俗嬢は少なく、差別化としては弱いです。

道具系のオプション

だいたいの人が風俗店のオプションと聞いてイメージするのが道具系のオプションです。

ローターや、バイブ、電マなどのアダルトグッズ（大人のおもちゃ）などが道具系のオプションに該当します。

道具系のオプションはどんなものがあるかと言うと、

などが用意されています。

道具系は振動系のアダルトグッズが人気です。

浣腸やアナルバイブなどのマニアックな人向けの道具系オプションはNGにしている風俗嬢が多いです。

稼げない風俗嬢はアナルに挑戦してみるのも良いです。

道具系の料金相場は1000円〜5000円です。

SMクラブなどのSMプレイを行う風俗店では、マニア向けのオプションが豊富に用意されている場合が多いです。

女の子の負担が大きい道具は料金が高くなります。

ローターやバイブなどの負担が軽いものは無料だったり、1000円くらいが相場です。

行為系のオプション

行為系のオプションは女の子の精神的負担・身体的負担が大きくなることがあるため、料金は高めに設定されていることがほとんどです。

特殊なプレイの場合は慣れが必要になってきます。

行為系のオプションはどんなものがあるかと言うと、

などが用意されています。

風俗の種類によってオプションでなく、基本プレイになることがあります。

例えば、デリヘルでは全身リップやアナル舐めなどはオプションではなく、基本プレイに含まれることがほとんどです。

行為系のオプションの料金相場は1000円〜1万円です。

身体的な負担が大きいアナルファック（AF）は、オプション料金が1万円くらいします。

聖水（黄金水）や黄金などのマニア向けのオプションはSMクラブなどで用意されています。

その他のオプション

風俗店では紹介した3種類のオプション（着衣系・道具系・行為系）のどれもに該当しない特殊なオプションもあります。

例えば、

などがその他のオプションになります。

写真撮影や動画撮影は顔出ししない事が条件だったりします。

AV監督コースがある風俗店ではムービー撮影をオプションとして用意していたりします。

パンティお持ち帰りはマニア向けのオプションで風俗嬢が実際に着用してきたパンティをプレゼントします。

使用済み下着が好きな男性に好まれるオプションです。

100圴やしまむらなどで安い下着を用意しておくとあげても苦じゃありません。

においやシミが好まれるので、数日履いてわざと洗濯せずに放置した方が価値が高まります。